「この世で一番意味が分からないのが筋トレ」こじるり大炎上発言に思うこと

ただのタイプの話と弁明するも…

2020年4月21日。“こじるり”こと小島瑠璃子がインスタライブで元AKB48の板野友美を相手に発言した内容がフィットネス界に物議を醸した。

「筋トレって、世界で一番意味わからない。努力の方向が、筋トレじゃなくて、筋肉がつく何かをやればいいと思う。ラグビーやってて筋肉がつく、とか、格闘技やってて筋肉がつく、っていう方が好き。男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う」

この発言が瞬く間に大炎上。

後に『ただのタイプの話』であったと弁明を図るが、あまりに棘のあるもの言いだっただけに、多くの筋トレ系YouTuberがこれに反応するように動画をアップした。

そんな中から今回は“見せるための筋肉”代表、フィットネス界の超絶ナルシスト“RIJU(リジュ)”の【RIJU FITNESS】チャンネルからあらためてこの騒動を振り返ってみることにしよう。

言語化の重要性

エキサイティングする筋トレ愛好家をよそにトップフィジーカー“RIJU(リジュ)”の見解は努めて冷静だ。

「マッチョはただでさえ威圧感がある」「マッチョの攻撃的な意見は恐怖感を与える」「日本にまだまだフィットネスというジャンルが浸透していない」といった具合に中立的でやや平凡な論調はいつもの“RIJU(リジュ)”さんなのだがその答えは次にあった。

きっとこの動画で一番伝えたかったことなのだろう。渦中の中、業界のプリンス『エドワード加藤』氏が拍手喝采を浴びた紳士的ツイート内容の紹介に入るとトーンが変わる。

欲を言えばもう少し当たり障りのないRIJU(リジュ)さんの本音をRIJU(リジュ)さんの言葉で聞きたかった筆者としてはまさかの展開であるが、さすがエディ(エドワード加藤の愛称)といったメッセージに気持ちがくつろいでしまった。

とは言え、人のふんどしで相撲を取るのも自由ではあるが“見せかけ”と揶揄された時ぐらいは、しっかりと自分の言葉で意見できる中身の重要性を目の当たりにしてしまった今回の騒動。

日本にフィットネスが浸透するのには、まだ少し時間がかかりそうだ。

 

貴公子『エドワード加藤』のツイート内容

チャンナビ編集部

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