脂質をたっぷり摂れる人気の減量方法【ケトジェニックダイエット】に向く人向かない人

いかなるダイエットも『カロリー制限』という絶対条件は変わらない

ケトジェニックダイエット。最近、巷で耳にする機会も増えているのではないか。

糖質を制限する代わりに、良質なタンパク質と脂質を多く摂り、健康的に痩せられると今話題の減量方法である。

今回は日本のトップフィジーカー、魁門.kaitoさんのYoutubeチャンネル「かいと【筋肉日記】」より、実際にケトジェニックダイエットを取り入れてみた検証動画をご紹介したい。

地中海ダイエット、アトキンス、パレオ、etc、一口にダイエットと言ってもその手法はさまざまで、意識高く健康的な食事を摂れば瘦せられるという話ではない。

絶対条件はカロリー制限。

これを前提に置きながら王道の『ローファットダイエット』(ケトジェニックとは対照的に脂質の摂取を抑え、糖質を比較的多く摂るダイエット方法)と比較しながら、そのメリットデメリット、向き不向きの性質に迫っていこう。

 

ケトジェニックダイエットまとめ

箇条書きにまとめてみると、一長一短というのがよくわかる。

最後にはケトジェニックダイエットに向く人、向かない人という助言もあるのでぜひ参考にしてみてほしい。

【ケトジェニックのメリット①】空腹感が少ない脂質を多く摂取することで少量でも満腹感が増す為、食べるのが好きという方には向いている要素と言える。

【ケトジェニックのメリット②】頭が冴える・眠くならない食後眠くなったり、身体がダルくなりがちなローファットダイエットと比べ、1日中頭がスッキリしている事が多く、時間の有効活用に一役買ったメリットがあった。

【ケトジェニックのメリット③】お肌の調子が良くなったもともと乾燥肌でアトピー持ちだという同氏だが、ケトジェニックダイエットに変えてから肌荒れや吹き出物がほとんど出なくなったという。脂質の十分な摂取による潤いが一因か。

【ケトジェニックのメリット④】性欲が上がったトップフィジーカーとして長年、ローファットダイエットによる脂質制限を行っていたせいか性欲は減退気味だったという。ところがケトジェニックダイエットに変えて脂質を多く摂るようになり、テストステロン(男性ホルモン)との関係性やその重要性を再認識できた収穫があったとのこと。

 

【ケトジェニックのデメリット①】食費がかかるお米・パスタ等の炭水化物より、脂質が多く含まれるお肉・魚・チーズなどの食材は高価になるという点。

【ケトジェニックのデメリット②】トレーニングに質が下がるやはり糖質の低下によるパワー不足は否めないようだ。ローファットダイエットと比べ、パンプ感が弱くなるのは覚悟しなければならない。

【ケトジェニックのデメリット③】汗が臭くなったもともと汗かきではないという同氏でさえ、体臭が気になるようになったという。農作物と獣肉、どちらが臭うかと言えば答えは明白だろう。

【ケトジェニックのデメリット④】便秘になった対策として食物繊維や乳酸菌ではなく、マグネシウムやミネラルが重要だと同氏が導いてくれている。

 

【ケトジェニックに向いている人】・食べるのが好きな人・間食が好きな人・腹八分目ができない人

【ケトジェニックに向かない人】・単調な味だと続かない人・胃腸が弱い人・空腹がさほど苦痛じゃない人

いかがだろうか。

経済的に余裕のある大食漢が向いていそうなケトジェニックダイエット。

逆に食が細い人はローファットダイエットが合っていそうな検証結果である。

絞りの極限世界で活躍するトップフィジーカー魁門.kaitoさん。その実体験から発信される価値ある情報に今後も注目である。

 

メリット・デメリットの解説シーン

 

チャンナビ編集部

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