今年一番おいしかったのは、良く行く小料理屋さんのお通しだった。ばあちゃんの料理教室、柚子胡椒偉大なり!

みんな柚子胡椒っていつ出会った?

気づいたら当たり前のように、我が家の冷蔵庫にある柚子胡椒。
わたしはとても好きで、色んな料理に柚子胡椒を合わせちゃう。

でも、東京のみんな、ちょっと思い出してみて。
今年40のわたしが子供の頃は、柚子胡椒って、東京にあったのか?
食べたのって恐らく、20歳の頃、たまたま六本木のお嬢みたいなあだ名の女性に、
六本木界隈を連れまわされていた時に、美味しい焼き鳥屋で食べたのが初かも知れない。
とにかく大人になってからの出会いなのである。

それから20年、九州発の柚子胡椒は、少しずつ都内での市民権を得たというのが率直な印象だ。

今年食べた料理の中でNo’1だったのが柚子胡椒だったんだ!

とまぁ、柚子胡椒添えてあれば、お!柚子胡椒じゃん。というくらいの関係だったし、
家にあるのも当然、市販の柚子胡椒である。

そんなわたしの2020年。まだ残り2か月余りあるが、恐らく1番でゴールテープを切る食べ物。
その日その店に招待した、初めて会った人の分まで、欲張ってお皿を取ってしまったのが、
良く行く小料理屋の女将さんが、【作ってみた柚子胡椒】なのである。

お店を紹介する気は全くないのですが、どんなお通しかと言うと、
カツオの切身を薄味で煮たものを小鉢に入れ、そこにマヨネーズと自家製柚子胡椒を添えただけのもの、である。

とにかくこの柚子胡椒が旨かった。
すかさず女将さんに、このお通しをグランドメニューに入れてくれと催促。
苦笑いされてかわされてしまったが、
後日、オーダーの際、『あの柚子胡椒が食べたい』というと、

女将『今日は鴨があるからそっちでどうですか?』と、更にいい提案。

わたし『それ速攻ください』

女将『あ、鴨がまだ届いてなかった(汗)、鶏肉焼くからそれでどうかな?』

これも旨かった。マヨネーズとの相性も抜群なので、やっぱり鶏料理との相性抜群なのだろう。九州発祥も頷ける。

こちらの柚子胡椒は今後、写真だけでもチャンナビで紹介しようと思う。

さぁそろそろいこうか。今日のチャンネルの紹介タイムじゃー!

本当は、別のネタでレポを書こうと思っていたが、突然やってきた柚子胡椒ゾーン。

Youtubeで柚子胡椒調べてたら出てきました。面白そうなチャンネル。

ばあちゃんの料理教室【初心者向け旬の料理】舶来堂

概要欄を見ると、

“長崎県の古民家に住むおばあちゃん(72歳)と一緒に料理を作る思い出とそのレシピを記録することができればと思い、
2019年から、おばあちゃんが作る特別なおいしい家庭料理のレシピをvlogとして共有し始めました。”

※概要欄から引用

とある。

おばあちゃんの料理っていいよね。
わたしは特に、近くに住んでいた母方の祖母の料理が大好きだった。
福島から出てきた祖母の作る、お正月用の松前漬け、お雑煮は、今でも母には実現不可能な味だ。

話がそれたが、このおばあちゃんの作る柚子胡椒が今回の紹介動画である。

内容は当然素晴らしいのだが、音楽が全く合って無いと思ったのはわたしだけだろうか?

と、最大2000人程度の登録者数のチャンネルまでしか達成してない、わたしが批評するのもおこがましいが、
もうちょっとおばあちゃんテイストな音楽だったら、どうなのだろうと思ってしまった。

でも、おばあちゃんの皴だらけの手で作る料理の動画って、心が温まる。

もう祖母は両方この世にいませんが、思い出してちょっとウルっとしてしまった事をここに告白して、
本日のレポをしめようと思う。

チャンナビ編集部

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